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zoom RSS トラックバックの仕組み

<<   作成日時 : 2005/09/01 18:51   >>

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今日は、他にも書きたい記事がありましたが、昨日の記事に関連して、トラックバックそのものについて書いてみたいと思います。

トラックバックというのは、ブログの最大の特徴かつ、利点と言っても良いと思えるほどの仕組みであると、個人的には思っています。

従来のホームページであれば、サイト間で相互リンクを行う場合、「リンクフリー」と宣言されているサイト以外は勝手にリンクでず、事前に該当サイトの管理人さんに連絡をして、許可を頂いた上でリンクができる。また、こちらがリンクをしても、相手はこちらのサイトをリンクしてくれないようなケースも結構あると思います。

ブログでも、互いのブログを相互リンクするようなケースでは、事前に相手ブログの管理人に許可を頂く必要がある場合もありますが、トラックバックを送ることで、個別の記事単位でのリンクが出来たも同然・・・しかも、送り先のブログからTB返しを頂くと、記事単位での相互リンクができた形となり、互いのブログにとって、それなりのメリットがあるということになると思います。

人気のブログと、開設したばかりのブログとの間で、TBを相互に送った場合などは、恩恵を受けるのは、開設したばかりのブログとなる可能性が高いですが、ではそれで、人気のブログを運営している管理人が損をするか? と言うと、決してそんなことはなく、開設したばかりのブログにあるTBの記事を見て、初めて人気のブログに訪れるような人も居ると思うので、互いにメリットがあると考えることもできると思うのです。

こんな感じで、トラックバックとは、ブログにとって、アクセスアップや交流のための、非情に有効な手段であると言うことができると思う次第です。

ブログサービスを提供している業者は沢山あり、皆さん目的や都合に応じて、色々なブログサービスに加入され、ブログを公開されていると思いますが、異なるブログサービス間でも、上手くトラックバックの送受信ができているのは、一定の決まりごとがあるからでもあります。

昨年7月頃に、私は某企業向けに、仕事で簡易ブログシステムを作ったことがあります。
ブログで記事を書いたり、コメントを投稿したりする分には、普通の掲示板などと仕組みは似たようなものなので、何も問題はなかったですが、トラックバックという、ブログ特有の機能を実装するに当たり、かなり悩んだり、時間がかかった記憶があります。
(当時は、今ほどブログもブームになっていなかったため、情報収集とその確認に手間取った感じかなぁ・・・。)

当時の経験を元に書きますと、ブログにトラックバックを送る時は、記事のタイトル(title)、自分のブログのURL(URL)、自分の記事の概要(excerpt)、自分のブログ名(blog_name)という4つの項目を相手のブログの、トラックバックURLに向けて送るだけでOKだったと思います。
(カッコ内の文字は、プログラムで送る際の変数名で、どのブログでも共通の名称となっていました。今も、それは変わらないと思います。)

送り先のブログによっては、送る前に文字コードを変換してやらなければならなかったり、httpのヘッダの扱いに癖があったりで、苦労した記憶もありますし、どうしてもTB送信できなかったブログもありましたが、当時の多くのブログに対し、上手くTB送信できていました。

最近、トラックバックスパムの問題も増えてきて、我がブログも被害にあったということもあり、非情に大雑把に調べてみたところ、トラックバックを送信する際に必要となる項目は、先述の4つの項目に変わりはないように見受けられました。

言い換えれば、プログラムの知識がある人であれば、簡単にTB送信専用のプログラムを作れてしまうということになると思います。

当時と違って今は、TBの送信元と受信側の間で、記事の関連性などが無ければダメとか、諸々の制限がかけられている場合もあるため、すんなりとは送れないこともあるとは思いますが、その部分はプログラムとはあまり関係の無い部分なので、後でどうにでもなってしまう・・・ような気もしています。

ブログを使わなくても、他人のブログの記事宛てにトラックバックを送ることができる、という意味では、googleなどの検索エンジンにて「トラックバック送信フォーム」といったキーワードで検索をかけられれば、いくらでも出てくると思います。

検索結果をご覧頂ければお分かりと思いますが、普通のCGIのFormMailと同様なんですよね。
イメージがわかない方は、
http://twinkle-avenue.com/tb_test/tbsend.html
をご覧下さい。
悪用されては困るので、何か入力をして「送信」を押されても動かないようにしていますが、「これなら簡単に作れる」みたいな印象を持たれる方も多いことと思います。

相手先にデータを渡す際の変数名を間違わなければ良いだけ。(厳密に言えば、他の要素も絡んできますが)
しかも、TBの送り先のURLを固定にしてしまえば、CGIでなく、普通のHTMLページからでも送ることができてしまうでしょう。
これを、100件でも1000件でも、複数の送り先のURLに送り付けるといったことは、簡単にできてしまいますね。

勿論、こういう仕組みが悪いと言っている訳ではありません。むしろ、こういう仕組みがあったからこそ、ここまでブログが流行したものとも思っていますし、根本的に変える必要もないとすら思っていたりします。

現状、各社で対策も進められているとも思うので、少しずつ、より良い方向でブログを運営できるようになって行くとも思います。
ただ、何でもかんでも規制してしまい、ブログの小気味良さを無くしてしまうようなことだけは、やめてほしいと思う次第です。

ついでに言うと、これまでに、PerlやPHPなどでBBSのスクリプトを作ったことがある方は、ブログを作るのも、さほど抵抗なく作れるであろうということで、時間に余裕がある方はトライして頂き、面白いブログサービスを立ち上げて頂くとか、ブログ用のスクリプトを配布して頂けたらいいなぁ・・・などと思ってみたり・・・。
(他人任せでゴメンナサイ♪)


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 トラックバックするほどの記事ではないのですが、「トラックバックってなに?」と思っている人がいたら見られるように、こちらのページをリンクさせていただきます。
 リンク禁止のときはご連絡ください。
http://blog.goo.ne.jp/neetpf/
neetpf
2005/09/06 01:53
neetpfさん、コメントありがとうございます。

ウチの記事に目を留めて頂き、ありがとうございました。
リンクの方も、全然OKです。
どなたかにリンク頂けるのであれば、もっとキッチリした記事を書けばよかった・・・と思いつつ。(汗)
こんな記事で宜しければ、どうぞ宜しくお願い致します♪
遊猿
2005/09/06 02:19

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