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zoom RSS 建築基準法の罰則を強化

<<   作成日時 : 2006/01/30 14:54   >>

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耐震強度偽装の事件に関連して、国土交通省が耐震強度不足の建物を設計した建築士や建築主などに対し、建築基準法の罰則に懲役刑を新設するなどの罰則強化を盛り込んだ、再発防止策の中間報告案をまとめ、社会資本整備審議会の基本制度部会(国交相の諮問機関)に30日に提示した模様です。

また、中間案では、建築基準法だけでなく、建築士法にも懲役刑を含めた罰則を新設するということになっているようでもあります。

現在疑惑があがっている人達に対して、どういう容疑がかかるのかなど、まだ定かではない面もあると思いますが、少なくとも建築基準法という範疇では、罰金刑しかないということと、その罰金額もたったの50万ということだったので、これでは偽装マンションやホテルのオーナーや住民の方々も、たまったもんじゃないでしょうから、当然ですよね。

今頃こういう動きがあるということ自体、少し遅いのではないかといった気持ちにもなりますが、とにかく罰則の強化には個人的には賛成です。

ちなみに中間案では、他にも、
・構造審査を計算データに基づき第三者機関が再審査する二重チェック制度の導入
・処分を受けた建築士の実名公表
・自治体により任意で実施されている中間検査の義務化・厳格化
といった案も盛り込まれているそうです。

--------------
それはそうと、耐震強度偽装問題に関しては、小嶋氏の証人喚問の後、TVのニュースやワイドショーなどではあまり取り上げられなくなったような気もしますね。
ネット上のニュースや紙の新聞などでは、まだよく見かけはしますが・・・。

喚問の後、ライブドアの問題が出てきて、そちらの話題に傾斜して行ったまでは分かるのですが、そのライブドア問題にしても、堀江氏らが逮捕された後は、何故だか一夫多妻男の話題が集中的に取り上げられたりして・・・。

さすがに、その話題で何日も引っ張ることはできないからか、ライブドア関連のニュースは今も頻繁に流れてはいますが、ほんの一時期であれ、世界が注目しているライブドア関連の報道よりも、一夫多妻男の報道の方が優先されていたことに、ちょっと驚きました。

大衆の目を、別の所に向けさせようといった思惑でもあったのか?
な〜んて詮索してみたくもなるくらい・・・(^^;

耐震偽装の件も、ライブドアの件も、それらに絡む議員達の問題も、ちゃんと最後まで追いかけてね!
いつの間にか、うやむやにされてしまって、しばらくして「そう言えば、あの件どうなったのかなぁ?」なんてことも過去に何度かあったと思いますしぃ〜

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国家賠償訴訟と建築基準法の罰則強化・・・
耐震強度偽装事件で、強度不足のマンションの建築主が、耐震計算書偽造を見抜けなかったとして、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県にある18市区を相手取り、総額141億円の国家賠償訴訟を東京地裁に起こした・・・やりましたね、開発会社さん・・・如何なモノかと思うのですが.. ...続きを見る
ゆったり・ほっこり・へんこつに・・・
2006/01/30 18:15
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