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zoom RSS 競技かるた名人戦

<<   作成日時 : 2006/01/07 18:11   >>

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今日は、小倉百人一首の「競技かるた」の名人戦・クイーン戦を見ました。

毎年、夕方のニュースなどで「今年のかるた名人は・・・」などと報道され、試合の模様が一瞬だけ映されたものを見て、かるたを手ではじき飛ばす時のスピードなどに驚いていたものですが、今日はTV中継を通して、試合の模様を最初から最後まで、ずっと見ていました。

結果は、クイーンの方は、昨年史上最年少でクイーンになった楠木さん(16歳)が今年も連覇をし、名人の方も、7連覇中だった西郷氏が勝ち、これで8連覇という偉業を達成された形となりました。
西郷氏も、元々は史上最年少で名人になったということでしたので、男女ともに若い名人とクイーンが、それぞれトップの座を維持した形となりましたね。

おめでとうございます。

私は今回、初めて競技の様子をTV観戦したのですが、静寂の中にも非常に熱い戦いが繰り広げられていて、最初は「暇だから、ちょっと見てやろう」などと思ってチャンネルを合わせただけだったのに、途中から夢中になって見てしまうハメに・・・。

単に、かるたを速く取ればいいだけかと思っていたのですが、実際には色んな駆け引きがあって、とても面白かったです。

100枚のかるたの内、対戦者それぞれが25枚ずつ選び、自陣に並べていくところからスタートとなるようですが、残った50枚の札(空札と言うらしいです)も実際には読み上げられるため、空札が読まれた時に、対戦者がピクッと動く姿を見ても楽しかったし、緊張感もあって魅入ってしまいました。

敵陣に配置された札を弾いた(取った)ら、自陣の札の中から1枚を相手に渡し、敵陣に配置させることになるのですが、この時どういう札を渡すかによっても、その後の試合に影響が出ることもあるなど、奥の深さも感じさせられました。

また、座っていて、読み上げられた歌と同じ札をシュッと弾くだけの動作でありながら、札を弾く時には、両ヒザもしくは方ヒザに全体重が掛かってしまうため、記憶力と反射神経だけの勝負ではなく、肉体的にも相当駆使しなければならない競技でもあるということが、よく分かりました。

短い時間であれば、随時立ったり座ったりすることもできるようなので、足がしびれるということは無いかもしれませんが、とにかくヒザが痛そうで・・・。
今日、名人を防衛した西郷氏なども、途中から何度も屈伸運動をしたりして、少し辛そうでしたし・・・。

とは言え、古(いにしえ)の歌人達が詠んだ歌を聞きながら、ちょっとした勝負をするという「競技かるた」という競技の魅力を存分に堪能できた1日でもありました。
これ、立派なスポーツだとも思うので、温故知新も兼ねて、今後もっと普及するといいなぁ〜。といった感想も抱いてみたり・・・。

普段はどうなのか分かりませんが(例えば、夏などにどういう姿でやっているのか等は分かりませんが)、正月に羽織・袴を着て知力と体力を結集して競い合うというのも、なかなか一興、そして日本人らしくて良いような気もしますね。

丁度今は、男女ともに若い方がチャンピオンを堅持しているということでもありますし、この機会に競技人口が増えるといいですね〜!



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タイトル (本文) ブログ名/日時
ジャージ着用で百人一首をしたら【妻】
小倉百人一首かるた競技のクイーン位決定戦の様子をテレビで視た。 どうみても「風流」とか「優雅」とかいう雰囲気で競技していない。 あれは、「体育会系の競技」に近い。解説者も「低空飛行の手わざ」とか「動きが速い」などと言っている。 いっそのこと真剣勝負をするならば ...続きを見る
鬱々夫婦の日記
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素振りの時間があるって知ってました?<百人一首競技かるた>
名人、クイーンとも連覇 百人一首かるた日本一 Excite エキサイト : 社会ニュース ...続きを見る
風信子石
2006/01/08 16:59

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
Vivid様 TBありがとうございました。
競技かるたは見て面白いスポーツですね。もっと人気がでて競技人口が増えれば、「プロ」としてやっていけるようになるかも。
TVで、同じようにハマッて見ていた方がいたんだと思って、なんだかうれしくなりました。ではまた。
ハギA
URL
2006/01/07 20:19
ハギAさん、コメントありがとうございます。

競技かるた、面白かったですね〜♪
見ていて、あんなに自分まで熱が入るとは、思ってもみませんでした。
来年からクセになりそうです。(笑)
日本人の感性に見合った競技でもあると思うので、もっと大会なども増やしたり、中継を増やしたりしていけば、競技人口も増えていきそうな気もしますが、なかなか難しいのでしょうかねぇ。
遊猿
2006/01/08 02:56
カルタや百人一首苦手でした。
名人になるときっと最初の文字聞いただけで
とるんでしょうね。
naoto
URL
2006/01/08 13:20
naotoさん、コメントありがとうございます。

そうですね。最初の1文字を聞いただけでバシッと取っていました。
ただ、歌によっては、2文字目までが同じとか、3文字目までが同じ文字で始まっているものもあり、ここでもまた駆け引きの面白さや奥深さが垣間見れて、本当に楽しかったですよ。
将棋とパズルと神経衰弱を組み合わせたような・・・
例えが悪いかなぁ?(^^;
遊猿
2006/01/08 16:14
百人一首すごいですよね。
僕の学校でも、百人一首大会と言う物をやっているのですが、代表選手の人は、
ほとんど札を暗記しています。

僕も代表になりたくて、毎日残っても20枚ぐらいしか覚えられませんでした^^;

名人戦になると更に札がどこにあるかも完全に覚えないといけないですから、本当に尊敬するばかりです。
梓V
2006/01/08 18:00
梓Vさん、コメントありがとうございます。

ほんと、凄い世界ですよねぇ。
歌を全部覚えるだけならば、根気よく続けていけば、その内覚えられると思うのですが、競技では札の位置も記憶しなければならないばかりか、時々作戦の一環で、札の位置も並び替えられてしまうので、大変だと思います。
敵陣の札はサカサマに並べられているから、覚えるのも難しそうですしねぇ。(笑)
遊猿
2006/01/08 18:28
中学の時、全校で百人一首大会をやっていたのを思い出しました。
その時はたくさん覚えた記憶があるけど、ぜんぜん取れなかった気がします。みんな必死に札を取り合っていて楽しかったなぁ
またみんなでやってみたら、盛り上がりそうです!プロの人たちとちがって一枚取るのにすごい時間がかかりそうだけど^^;
とも
2006/01/09 18:23
ともさん、コメントありがとうございます。

私の場合、学校とかクラス単位では、やったことがありませんが、親族が集まる正月やお盆などに、よくやっていたという記憶があります。
やっている内に色々な歌を勝手に覚えてきて、当時は子どもながら、そして内容を理解できないまま、とにかく多くの歌を暗記していたかと・・・(笑)
さすがに、その頃から何十年も経ってしまったため、すっかり忘れてしまいましたが、今回大会を見る機会を得て、久々にやってみたくなりましたよ。

大人になるにつれて、日々の生活に追われたり、興味の対象が変わってくるなどして、子供の頃にやっていた楽しい遊びから遠ざかっていきますが、こういう日本らしい文化は残して行きたいものですね。
遊猿
2006/01/09 18:45
はじめまして。
かるたの世界、結構凄まじいですよ。
私は高校の時に全国大会優勝<団体戦>しました。
西郷さんも友達の旦那様なんです。
試合中は集中力・体力が続かないと
勝てません。
今はゲームでもいろいろと出てますので
是非遊んでみてくださいね。
コロモ
2007/01/08 12:00
はじめまして。
かるたの世界、結構凄まじいですよ。
私は高校の時に全国大会優勝<団体戦>しました。
西郷さんも友達の旦那様なんです。
試合中は集中力・体力が続かないと
勝てません。
今はゲームでもいろいろと出てますので
是非遊んでみてくださいね。
コロモ
2007/01/08 12:00
はじめまして。
かるたの世界、結構凄まじいですよ。
私は高校の時に全国大会優勝<団体戦>しました。
西郷さんも友達の旦那様なんです。
試合中は集中力・体力が続かないと
勝てません。
今はゲームでもいろいろと出てますので
是非遊んでみてくださいね。
コロモ
2007/01/08 12:00
はじめまして。コメントありがとうございます。

今年もカルタ名人戦の中継を見ましたが、西郷さん、決勝でも圧勝されてましたね。
9連覇でしたっけ。凄いというか、もはや敵なし状態のようにも見えました。

クイーンの方も、楠木さんが連覇を継続でしたね。こちらも暫くは連覇記録が続きそうな勢いを感じました。
遊猿
2007/01/29 17:55

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