Vivid Association

アクセスカウンタ

zoom RSS イラク駐留の陸自、撤収大幅に延期か・・・

<<   作成日時 : 2006/03/11 14:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

イラク南部のサマワに駐留中の陸上自衛隊の撤収時期について、日本政府は当初予定していた「5月完了」を断念し、後続となる第十次イラク復興支援群の五月派遣の「5月派遣」について本格検討に入った模様です。

イラク内では、宗派対立による治安悪化とともに、本格政府発足に向けた政治プロセスが混迷を極めているらしく、このため米国が「部隊の撤収を見合わせるよう」日英政府に対して要求し続けていることが理由のようです。

英国も一時は「4月撤収」を予定していて、日本もこれに歩調を合わせる予定になっていましたが、その後「完全撤収」までのスケジュールが発表され、間もなく部分撤収を開始し、08年夏頃までに段階的に撤収を行うといった内容になっていました。

米英の動きを見ると、きっと日本政府も「そこそこ歩調を合わせなければならない」と判断せざるを得なかったのでしょうかね。

自衛隊のイラク派遣に関しては、反対の声も多かった中、派遣を決めて実行に移した政府ですが、長期化するということも覚悟はしていたとは思いますが、ここにきて、「イラク復興支援特別措置法に基づく人道復興支援のために、イラクとクウェートに派遣された経験のある陸上、航空自衛隊員の内、5人が自殺していたということが判明した」といったニュースも流れてきました。

防衛庁は、「自殺の原因を特定することは困難で、イラク派遣が原因になっているかどうか分からない。」という見解を示しているようですが、果たしてそういう対応で良いものかどうか・・・。疑問に思います。

もしも派遣が原因で自殺したということになれば、遺族の方は、やりきれない思いでいっぱいとなってしまうことでしょう。

最初に「1年半で3人が自殺」というニュースが7日に流れていましたが、そちらを見る限り、「サマワに派遣され帰国した陸上自衛隊員」の中から3人の自殺者が・・・のようになっていて、派遣から戻ってきた後の自殺だったと見てとれるので、派遣は無関係という風にも考えられるかもしれませんが、もしも派遣と関係しているなら、何故厳しい環境の現地ではなく、戻ってきて安堵してからの自殺になったのか、ちゃんと追及していかないと、今後も同じ事例がバタバタと出てくるかもしれませんね。

最初に書いたように、少なくとも今後も後続の部隊の派遣が継続される可能性が強まってきたということでもありますし・・・。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
イラク駐留の陸自、撤収大幅に延期か・・・ Vivid Association/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる