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zoom RSS 10年以内に財布が無くなる?

<<   作成日時 : 2006/03/25 16:28   >>

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NTTドコモによる、ケータイクレジットサービスの利用意向に関する調査結果が発表されました。

2月21日〜23日にかけて、Web上でアンケートを行った結果ということですが、有効回答数は大都市圏に在住する携帯電話ユーザー1800名ということでもあり、ある意味恵まれた環境にある人達が回答の中心になっているとも思われるので、鵜呑みにはできないと思いつつ、その内容を見てみると・・・。

「ケータイクレジットを利用してみたいか?」という質問に対して、「利用してみたい」と回答した人は、全ての年代で「57.5%」、20代・30代の男女では「60.7%」が「利用してみたい」と回答しているようです。

ケータイクレジットを利用して買い物する場合の1回の最低金額については、全回答者のうち「56.3%」が「1000円未満」と回答し、そのうち「500円未満」と回答した人は「37.6%」となっており、小額の決済用途で携帯を使用したいという風に考えている人が多いということが分かったとのこと。

ケータイクレジットが普及することで、世の中が変わると考えている人も多いようで、「非常に変わる」「やや変わる」と回答した人の割合が「76.8%」もあるようです。

さらに、おサイフケータイやプラスチックカードの普及が進むことで、「世の中から”お財布”がなくなるとしたらいつ頃だと思うか?」という質問に対しては、「10年以内になくなる」と回答した人の割合が「35.2%」もあったようです。


携帯関連のテクノロジーでは、日本は世界の先端を行っているとも言われていますし、携帯電話が比較的安く利用できるようになってからの普及率は、本当に目覚しいものがあると思うので、今後も良い方向で進化・発展して行くのは望ましいことと、個人的にも思っています。

但し、色んな機能を携帯に付加し、なんでもかんでも携帯さえあれば実現できてしまう・・・みたいに、あまり便利になり過ぎるのも、「どうかなぁ〜?」と思うのですよねぇ。

ここまで普及してきたがために、電車をはじめ、乗り物などでの忘れ物としても、最近は「携帯電話」が常に上位を占めるようにもなってきましたよね。
忘れ物1位は、「傘」であることには変わりありませんが、傘などは忘れ物をしたとしても、使用中に壊れても、或いは盗まれたとしても、そんなに痛くはありません。いざとなれば、ビニール傘などが格安で売られているので、いつでも手に入りますしね。

でも、携帯電話の場合は、忘れたり盗まれたりすりと困ったことになる・・・という人も多いはず。
にも関わらず、携帯電話をどこかに置き忘れたり、落としてしまう人が増えているのは、携帯電話というものが、傘などと同様に「小道具のひとつ」という風に考えている人が多いからだと思うのです。

そういう携帯電話に、色々な機能を付加するのは良いとしても、クレジット口座などの個人の重要情報との連動を深めたりすると、被害も相当増えるのではないかと・・・。

勿論、「そんなことするな!」と言っている訳ではありません。
利用する側が、「携帯電話は、生のクレジットカードやキャッシュカードと同様に非常に重要なものなんだ」という風に意識改革をしなければ、後で痛い思いをすることになるかもしれませんよ〜! ということです。

以前も記事にしましたが、「ウィニー」による情報流出問題が大きく取り上げられている状態でありながら、未だにあちこちで「ウィニー」を介した情報流出が、「ひっきりなし」と言ってもいいほどのペースで頻発しているのも、利用者側が安全管理・危機管理意識が薄過ぎるからでもあると思う訳でして・・・。

「ウィニーは便利」「便利だから使う」までは良いとしても、使う以上は「ウィニーは大きな危険も秘めている」「危険と隣り合わせである」ということも認識しないと・・・。

携帯電話にしても同様で、「携帯は便利」「便利だから使う」までは全然問題ないけど、その後のこともしっかり考えないと!

現時点でも、携帯に送られてくるメールを無造作にクリックしてしまい、ワンクリック詐欺に遭うとか、見覚えのない所から突然不正請求が送られてきて、脅しまがいの言葉に屈して高額な費用を支払ってしまうとか・・・諸々の犯罪に飲み込まれてしまっているような人も多いはず。

便利になればなるほど、この手の犯罪も増えてくる。ましてや、決済情報と連動したような携帯電話を、いとも簡単に置き忘れたりするような不用意かつ乱雑な使い方をしていると、悪用されても文句も言えない・・・ということになってしまうかもしれません。

携帯も便利、パソコンも便利。でも、便利なものほど悪用され易いし、犯罪の手段やターゲットにもなり易くなるということを十分に認識して使うようにしましょう。

いつも何かに、または誰かに守られている・・・なんて考えは、もはや通用しない時代です。
子供を守る立場の大人が、簡単に子供を誘拐したり殺したり、子供が親を殺したり、兄弟で殺し合ったり・・・挙げればキリがないほど、悲しくも情けない事件が多発しているような時代ですから。



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