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zoom RSS ナスカの台地に、未知の地上絵発見

<<   作成日時 : 2006/04/20 16:37   >>

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世界遺産にも登録されている、ペルーのナスカ台地にて、人か動物をかたどったとみられる絵や直線、渦巻き模様など、約100種類の地上絵が新たに発見されたそうです。

発見したのは、山形大の人文学部の坂井正人助教授らの研究グループで、文化庁も「日本人研究者がナスカの地上絵を新たに発見するのは、おそらく初めて」とコメントしているようです。

直線や渦巻き模様などの幾何学模様は、これまでに発見されたものと同種のものかもしれませんが、絵の方は、全長約65メートルもあり、角を持つ生物のようにも見えるなどで、似たような図柄のものは、これまでには発見されていないとか。

そして、幾何学模様以外の、こういう大型の絵が発見されたのは、1980年代以来となるようでもあります。
(写真も見ましたが、かなりデコボコした地形の上に絵が書かれているようで・・・)

発見されたのは、台地の南部が主体となっているようでもあり、過去に発見されたものの多くは、台地の北部主体ということで、北部の方は地上絵の分布図なども作られ、保護も進んでいるようですが、南部の方は研究もあまり進んでいないらしく、今回発見された絵も、一部は車が走った跡などで破壊されているものもあったそうです。


ナスカの地上絵と言えば、現代の「世界の七不思議」のひとつとも言われるくらい、何のために描かれたのか、誰が描いたのか、どうやって描いたのか・・・等々、未だにその謎が解明されていないと言ってもよいぐらいに、不思議かつ神秘的な遺産のひとつですよね。

宇宙人が作った滑走路だとか、UFOを呼ぶための絵だとか、天体観測の記録だとか、農作物の豊作を祈願して描いたものとか・・・色々な説がありますが、それだけ色んな説が飛び交うほどに不思議な、そして現代人には理解不能な絵でもあると思います。だからこそ、ロマンのようなものも感じてしまうのでしょうね。


世界の七不思議と言うと、「ナスカの地上絵」の他に、「エジプトの王家の谷」「イギリス南部のソールズベリーのストーンヘンジ」「中国の万里の長城」「チリ沖のイースター島のモアイ像」「コンスタンチノープル(現イスタンブール)の聖ソフィア寺院」「カンボジアのアンコールワット遺跡」辺りを指すようですが、いずれも摩訶不思議であるとともに、建築・建造技術の高さなどで話題になっています。

ちなみに、もっと時代をさかのぼった古代文明における「世界の七不思議」というと、「エジプトのギザのピラミッド」「バビロンの空中庭園」「アレキサンドリアの大灯台」「ロードス島の巨像」「ギリシャのオリンピアのゼウス像」「エフェソスのアルテミス神殿(アテネのパルテノン神殿を凌ぐ)」「ハリカルナッソスの霊廟」を指すことが多いようです。

「コレの代わりにコレを七不思議に入れるべき」といった感じで、色々と異説を唱える人もいるようですが、いずれにしても、現代人がロマンを感じるものばかりで、こういう物の研究をしている人が羨ましくなるようなことも、個人的に多々あります。

また、「もしかすると、昔は今よりも、もっと建築技術も進んでいたのかもしれない」とか、「人間そのものも、今よりもはるかに進化していたのでは?」などと思えるようなこともあり・・・。


進化し過ぎたり、隆盛を極めたりすると、そこで何らかの弊害が起きたりして、あっという間に滅びに転じてしまうのではないかと思えるようなことも、しばしばあったりして・・・???

例えば恐竜・・・。これも「恐竜時代」などと言われるくらいに隆盛を極めた時代があったはずですが、肉食獣は動物を食い尽くす、草食獣は草木を食い尽くす・・・となると、地球上の多くの生物が絶滅し、緑という緑が消滅し、彼らの吐く息などで温暖化も進む。
その反動で氷河などが溶け、氷河期に突入して絶滅してしまう・・・?

人間の文明も、知恵や技術が発達して、このまま行くと世界を制覇してしまうのではないかというところまでくると、何らかの力が働いて、急激に衰退・・・そして滅亡してしまう???

そういったことの繰り返しで、ここまで来ているのではないか・・・なんて思えることも、上記の摩訶不思議な遺産などを見て思うことがあります。

今の人間は、まだ古代の人達の知識や技術に追いついていないのではないか?
でも、追いついた時には、またリセットされて滅亡してしまうのではないか?
な〜んてね。たまに、こういうニュースを見たり、ドキュメンタリー番組を見たりしている時に、そのように思ってしまうことがある私です〜。(^^;

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
今回発見された地上絵の場所は、確かに絵を描くには適当ではないように思えますが、何故こんな所に描く必要があったんでしょうね。
現・人類の過剰な(?)進歩が、やがて滅亡をまねき、そして新たに「新・人類」の歴史が始まる…
この「人類繰り返し理論」には賛成です。(笑)
そう考えないと地上絵もそうだけど、さまざまな古代文明には理解できないことが多いですよね。
でなきゃ、宇宙人説を持ち出せば即解決!?(笑)
あっ! TBありがとうございました。
don_giovanni
URL
2006/04/21 00:30
TBありがとうございました。
実はまだ今回の地上絵を見てないのです。
楽しみ。
今は酔っぱらってるので、探す知能が働いてませんが、僕も「人類繰り返し理論」には賛成です。(笑)
追い付いてリセットされても良いから、そこまでが、あわよくばその先が見たい!
地上絵だってオーパーツの一種。
夢満載だー。
moridenki
URL
2006/04/21 01:06
don_giovanniさん、初めまして。
コメントありがとうございます。

「人類繰り返し理論」に共鳴頂き、ありがとうございます。(笑)
そうなんですよね。もの凄い建築技術を持っていたと思われるような文明が、簡単に滅んでしまったり、そこで暮らしていた人達のその後の消息が分からなかったり・・・といったケースが多いので、どうしても記事に書いたような印象を持ってしまう私です。

今回の発見が、少しでも謎の解決に繋がるといいですね!
遊猿
2006/04/21 03:14
moridenkiさん、初めまして。
コメントありがとうございます。

また、don_giovanniさんご同様、私の妙な説に賛成頂き、ありがとうございます。(笑)

地上絵の写真は、Yahooのニュース記事の中で私は見ることができましたよ。
酔いがさめたら、ご覧になってみて下さい。
かなりデコボコの地形の上に描かれていました。

夢満載・・・酔い・・じゃなくって、良い言葉ですね。(笑)
古(いにしえ)の人達が、何を考えて、何故、どうやって、こういった絵を描いたのかを想像してみるのも、一興ですよね♪


遊猿
2006/04/21 03:19
TBありがとうございました。
神秘に満ちた地上絵が,日本人によりさらに多数見つかり,古代にどの様な方法で?何の目的で?作られたか,ますます謎めくばかりです。
また,拝見させて頂きます。
ngsdd
URL
2006/04/21 09:00
ngsddさん、初めまして。
コメントありがとうございます。

地上絵の描き方は、最初に小さな図柄を描き、少しずつその輪郭に沿って絵のスケールを大きくして行ったとされる説が有力なようですね。
これなら、正確に大きな図柄を描くことができると思うし、実際そういう痕跡もあるようです。
大きな絵になると相当時間(期間)も必要でしょうが・・。
まぁ、それが事実だったとしても、まだまだ謎は多い訳ですし・・・今回の発見が一部でも解明に繋がるといいですね!
遊猿
2006/04/21 15:35
TBありがとうございました。はじめまして!
「人類繰り返し理論」、わたしもそのように思います。
時が進化させるわけではなく、人類そのときそのときで文明があるのですよね。現代文明人はどのレベルでしょうね。(^^
CocoMani
URL
2006/04/22 16:13
CocoManiさん、初めまして。
コメント&TBありがとうございます。

アチャ〜! なんだか、みなさんに私のヘンテコな理論をご指示頂き、恥ずかしくなってきてしまいましたよ。(笑)

でも、機械だとか工業・建築技術が進んで、便利な機械や道具が一杯できているからと言っても、今が一番凄いとも言い切れないような感じもありますよねぇ。
むしろ、便利な道具が無かったと思われる時代に、あれだけの建築物を造ったり、地上絵などを描いたりしていた人達の知識や技術の方が数段凄いような気すらします。しかも現代まで残っているものも多いということでもありますしね。

今日は、ナスカの地上絵に関して、「世界・ふしぎ発見」という人気番組で取り上げられるみたいなので、楽しみにしています。
遊猿
2006/04/22 16:47
「支持」と書くべきところが、「指示」となっていますが、ご容赦くださいませ。
コメントを編集することができないので、そのままにしておきます〜(^^;

遊猿
2006/04/22 16:49

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