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zoom RSS コンビニのゴミ

<<   作成日時 : 2006/04/25 15:45   >>

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何気なくネット上のニュースを拾い読みしていると、大手コンビニエンスストアには、1ヶ月に出す廃棄物の量に、下限数値目標というものが存在することが分かったとか。しかも、目標を達成すると「優良店」になるようなシステムまであるそうで・・・。

情報を入手したのは産経新聞社で、入手した文書によると、「原価(仕入れ値)で(月に)三十万円以上(廃棄する)」と記されていたようで、これが数値目標の1つとなっているっぽいです。

こういう目標まで設定されている背景には、廃棄を恐れずに品揃えを豊かにしなければ、「コンビニ戦争」を勝ち抜けないという事情と、より新しいものを求める消費者ニーズの高まりがある・・・とのこと。

1年間で、コンビニ1店舗から出される生ゴミの量は、平均で4〜5トンほどあるらしいのですが、世間では「食品リサイクル法」が施行されるなど、環境対策の必要性が指摘されるが、コンビニの場合は、経営戦略上、食品ゴミを劇的に減らすことは困難とみられている・・・らしいです。

「食品リサイクル法」とは、消費者の生活様式の多様化や鮮度意識の高まりなどから、食品の生産・流通過程で大量の食品が廃棄されるようになり、これらの廃棄物が環境に与える影響も問題視されてきたため、食品廃棄物の発生を抑制するとともに、再生利用できるものは利用しようといった動きを促進することを目的として制定された法律ですが、この法律では、平成18年度までに、再生利用等の実施率20%を達成することを目標としています。

(20%というのは、ゴミの再生だけで20%でも良いし、ゴミの抑制だけで20%でも良いし、両方の組合せで20%でも良いようです。)

但し、この法律では、一応は「全ての食品関連事業者に課せられた責務であり、実施率20%は、どの事業者も目指すべき目標」としながらも、目標を達成しなかった場合に勧告を受けたり、罰則が適用されたりするのは、「食品廃棄物の年間排出量100トン以上の事業者」となっているようなので、1店舗あたりの年間のゴミの量が4〜5トンといったコンビニは、この制約を受けないということにもなりますか・・・ね?(^^;

でも、だからといって、下限目標を決めてまで多くのゴミを出そうとするのは、どうなのかなぁ〜。なんて思うのですが、いかがなものでしょう?

一方、コンビニのゴミ問題と言えば、もうひとつ。

これは我々消費者側の問題にもなると思うのですが、家庭のゴミをコンビニのゴミ箱に捨ててしまうような人も急増しているようで・・・。
しかも、そういう人に限って、ゴミを分別せずに、見境もなくゴミ箱に捨てているようで・・・。

これは、コンビニにとっては大いなる迷惑ですよねぇ。
家の近くにも、ゴミの収集場所があるはずなのに、何故わざわざコンビニまで行ってゴミを捨てるのでしょうね?

ゴミを分別するのが面倒だから? コンビニのゴミ箱に捨てれば、誰も文句を言わないから?
よく分かりませんが、そういう横着な発想だとしたら、ちょっとムカツキますね。
また、理由がどうであれ、地域のルールを守れていないことには変わりない訳ですから、調和を乱すようなことはやめてもらわないと・・・とも思います。

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