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zoom RSS 65歳以上の介護保険料、ますます高額化

<<   作成日時 : 2006/04/29 14:40   >>

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厚生労働省の調べによると、4月から改定された65歳以上の介護保険料について、月額4,000円を超えた市町村が約4割を占めることが分かったということです。

全国平均で、月4,090円となり、改定前の3,293円に比べると、24.2%もアップしているという結果になった模様。(いずれも基準額)

全国の保険料一覧は、厚生労働省のサイトにて公開されています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/osirase/tp040531-1.html

保険料というものは、利用者が増えれば増えるほど高くなるというのは理解できるものの、急激な上昇はお年寄りにとっては相当厳しいですよねぇ。
都市によっては、保険料が一気に5割増しになってしまったような所もあるようですし・・・。

また、来年度からは、低所得者に配慮して、保険料支払い段階を細分化するため、人によっては、基準額の2倍の保険料を払うケースも出てくる可能性もあるとか。
現状、平均4,000円とすると、例えば低所得者は月2,000円程度の保険料で済むが、高所得者の場合は、月8,000〜10,000円程度支払うことになるといった感じですね。

しかも、こうして負担の限界が早くも近づいてきたということもあって、若い世代にも介護保険制度の支えになってもらおうという考えも出てきているようで、もしかすると数年先には、我々働き盛りの世代も介護保険料を支払わねばならなくなるかもしれません。

高齢化は、今後も当分続いて行くことでしょうし、我々もいずれは年をとって介護を受けねばならなくなる訳だから、そういう仕組みになること自体には、さほど抵抗は無いのですが、料金の方が・・・。
現時点で、こんなに高いとしたら、今後サービスの利用者が増え続けたら、どこまで高くなってしまうのかと、大いに不安です。

こういうところで、国ももっとお金を使ってくれればいいのに・・・。


厚生労働省と言えば、昨日は、同省所管の特別民間法人「中央労働災害防止協会」という所が、厚労省職員ら延べ632人に対し、執筆の実態がない原稿料3億5700万円を支払っていたことが発覚したといったニュースもありましたね。

中央労働災害防止協会の方は、東京国税局に指摘された後、追徴税額として2億9千万円を既に納付するとともに、理事長ら25人を減給処分にしたということでしたが・・・。
厚労省の方には、何もオトガメ無しなのですね。

実際には、実態のない原稿料を支払ったことにして、隠し持っていたからこその追徴税額となるのでしょうから、厚労省側の職員は金銭を受け取ってはいないということになるのでしょうが、こういう経理操作をしているということを知っていながら容認していたとしか思えないのですが・・・。

まぁ、そのことについては、ここではこれ以上突っ込まないとしても、こういう不正をしたり、税金の無駄遣いをしたりする暇と余裕があるのなら、そのお金を真っ当なことに使って欲しいなぁ・・・と、いつもながらに思います。

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