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zoom RSS 自首見逃した兵庫県警

<<   作成日時 : 2006/05/27 13:10   >>

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5月8日に神戸市西区のコンビニ前で16歳の少女が刺殺された事件で、犯人は当日現行犯逮捕されていましたが、実はこの犯人、少女を一度刺した後、自首すべく近くの交番に立ち寄っていたことが分かったということです。

当時、交番には3人の警官がいたようですが、2人は2階で仮眠中、1人は奥の部屋で残務整理中で、受付けには「パトロール中」の案内板が置かれていたらしく、犯人(河本被告)は不在と思い込み、交番を出て再び犯行現場に戻り、そこでまた少女を刺したということです。

このことに対し、兵庫県警は「来訪者を確認しようと事務室に出た時は誰もいなかった。仮眠時間中で、事務室にいなくてもやむを得なかった。問題はない。」とコメントしているそうですが、本当に問題なかったと言い切れるのか・・・。

刺殺された女性は、腹部を2箇所刺されており、病院に運ばれたものの出血性ショックで死亡したということでした。
つまり、犯人を現場で逮捕した直後、女性が病院に運ばれた時点では生きていたということになると思うのですが、もしも刺された個所が1箇所だけであったなら、出血ももう少し少なくて済んだのではないかとも考えられる訳で、そうなると女性の命も助かっていたのではないかとも思える訳で・・・。犯人が自首した時点で、そのまま捕まっていたなら・・・。

しかも、刺殺された女性は、事件が起きる前にも二度に渡り、河本容疑者との関係をめぐって警察に相談を持ちかけていたということでしたので、この時点でちゃんと相談に応じていたなら、被害を最小限に抑えることもできたかもしれず・・・。

女性が相談を持ちかけたのと、河本容疑者が自首しようと立ち寄った交番は異なるようではありますが、せめてどちらかの警察署がちゃんと対応していたら、女性が命を落とすようなことはなかったのではないでしょうか?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
実際のところどうなんでしょう。3人の警官がいながら・・・2人が仮眠、1人が残務整理。受付には『パトロール中』・・・本来なら1人が仮眠、1人が残務処理、一人が受付と言うのが本来の形態かとも思うのですが・・・違うのかな?

>容疑者との関係をめぐって警察に相談を持ちかけていたということでしたので、この時点でちゃんと相談に応じていたなら、被害を最小限に抑えることもできたかもしれず・・・。

この事に関しては以前にも同県内で同様の事件がありました。同じように女性や、その家族が何度と無く元彼のストーカー行為の相談に足を運んだにも関わらず・・・その行為を止める事が出来ずに事態は最悪の結果に・・・民事不介入と言う事はわかりますが、最悪の結果になってからでは手の打ちようもありません。ましてや数年前に同じような事件を経験している同県警、所轄が違うとはいえ・・・やるせなさが残ります。警察への相談件数が減ったと以前ありましたが・・・こんな事の繰り返しでは減って当然かも。


お気楽者
2006/05/27 22:51
受付も、常に見える所にいる必要はないとしても、誰かが訪れてきたら対応できるようにしていてほしいですよね。

数日前の記事にも書きましたが、我々庶民は余程困ったことがない限り警察に行かないと思うので、警察に行った時には、既に悲壮感も漂わせているような状況とも言えると思うし・・・。
特に、ストーカーや男女関係のもつれなどで自分或いは当事者間で到底解決できないとなった場合、警察以外に頼る所もないと思うのですが・・。
民事不介入なんて言っていたら、今後もこの手の事件は増えるばかりでしょうねぇ。
遊猿
2006/05/28 04:13

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