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zoom RSS 低気圧の命名権、日本人が購入

<<   作成日時 : 2006/06/01 14:39   >>

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ドイツには、高気圧と低気圧の命名権を民間に売るという制度があるらしく、これを利用して気象予報士の資格を持つ徳島市の団体職員の橋本隆氏が、日本人では初めて低気圧命名の権利を購入していたそうです。

この制度は、国の補助金削減で気象観測を続けるのが難しくなった、ベルリン自由大学の気象研究所が2002年から始めたものらしく、申し込みは先着順で、命名権料は低気圧が199ユーロ(約2万8000円)、高気圧が299ユーロ(同4万2000円)となっているそうです。

高気圧の命名権料の方が高いのは、高気圧の方が低気圧に比べて長い期間、天気図に留まるため割高なのだとか。

ちなみに橋本氏は、自分の名前を低気圧に付けたようで、既に昨秋に「TAKASHI」という名前の低気圧がドイツに雨を降らせていたようです。


命名権を売るビジネスは、「ネーミングライツ・ビジネス」とも呼ばれており、日本でもここ数年・・・特に昨年辺りから色んな動きが始まっているようです。

丁度1年前辺りには、大阪の岬町の「みさき公園」で誕生したシマウマの赤ちゃんの命名権が、インターネットのオークションにかけられるなどして話題になりました。
結果は、8万5千円で大阪在住の男性が落札し、7月には同公園内で命名式も行われていたと思います。

プロ野球界でも、既にこういう動きは現れており、2004年には西武ライオンズが、インターネット関連企業のインボイス社と3年間のネーミングライツ契約を結ぶことになり、今の「インボイスドーム」という球場名なども、その権利を行使して決められたものだったりします。

ソフトバンク・ホークスの「福岡Yahoo!JAPANドーム(略称:ヤフードーム)」も、ソフトバンク社のグループ会社でもあるヤフー・ジャパン社が命名権を購入して付けられた名称ですし、楽天のホームグラウンド「フルキャストスタジアム宮城」も、人材サービス業のフルキャスト社が命名権を購入して名付けたもの。
少し前までは、「グリーンスタジアム神戸」として知られていた「神戸総合運動公園野球場」も、航空会社のスカイマークエアラインズ社が命名権を購入し、今は「スカイマークスタジアム」という名前になっています。

球場名だけでなく、2軍のチーム名なども、いつの間にか変わっている球団がありますが、これらも命名権を売却してのもの・・・のはず。

そう言えば、阪神も2軍のチーム名や、甲子園球場の「銀傘」「アルプススタンド」といったパーツ名などの命名権利の売却を検討していたはずですが、どうなったのかな?

先日は、「国も命名権ビジネスに参入!」といったニュースも流れ、財務省や国土交通省、文部科学省などが、対象施設や売却制度づくりの検討に入ることになったようで、命名権売却の候補としては、「国立競技場」「レインボーブリッジ」「明石海峡大橋」などが挙げられていました。

財政再建の一端を担う・・・とまで言うと、少し大袈裟かもしれませんが、こういう方法でいくらかでも収益確保ができるなら、積極的にやってもらっても良いのではないかと思っていたりします。


個人の世界でも、最初に挙げたような低気圧・高気圧だとか、動物などの命名権を購入することができるような機会やケースが増えれば、なんとなく楽しみも増えそうですよね!

地図記号を考えて応募するは、焼酎学生には無理っぽいから(笑)、命名権を安く購入できそうな所を探してみるのもいいかなぁ・・・。(^^;


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