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zoom RSS ビル・ゲイツ氏引退へ・・・

<<   作成日時 : 2006/06/18 16:38   >>

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マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長が、2008年7月に経営の第一線から退くと発表したというニュースが数日前にありました。

その内容によると、引退後も一応は会長職には留まるらしいのですが、日常業務からは退き、メリンダ夫人と設立した慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金」の会長としての活動に専念する予定だとか。

マイクロソフト社も、この発表を受けて、ゲイツ会長が兼務していた「最高ソフト設計者」というポストにレイ・オジー最高技術責任者を充てるとともに、「最高研究戦略責任者」というポストを新設し、クレイグ・マンディCTOを充てるなどの体制変更を行った模様です。

今後2年ほどかけて、新体制への移行を確実に進め、権限移譲を図るということのようで、この先のMS社の動向も気になるところですね。

何かと問題は多いし、バッシングを受ける機会も多い同社ですが、なんだかんだと言っても現時点では、世界で最も多く利用されているパソコンのOSは「Windows」であり、それゆえセキュリティホールを突いた不正&悪意ある攻撃の対象ともなり易いのも「Windows」であり・・・。

OA分野でも、WordやExcelなどのOfficeアプリケーションを利用している企業も圧倒的に多い訳ですから、カリスマ的経営者がいなくなった後のMS社がどうなるのか、多少なりとも気になるところです。

その一方で、この報道を見て思う、もうひとつの事は、欧米の著名な経営者だとかスポーツ選手、映画俳優や歌手など・・・我々とは次元が違うほどの稼ぎのある人達の慈善活動についてです。

ゲイツ氏も、これから慈善活動を始めるというのではなく、随分前からそういう活動をしてきているし、ハリウッドのドル箱俳優だとか、メジャーリーガーだとか、NBA、NHL、NFLのスター選手達や、欧州で活躍しているサッカーやテニス他のスポーツ選手達・・・などなど。その多くの人達は、ゲイツ氏のように自分で慈善団体を設立したり、色々な慈善団体の活動を支援したりと、積極的にそういう活動をしているということ。

彼らには膨大な収入があるものの、その収入は決して自分ひとりの力で稼ぎ得たものではなく、多くの人々の協力や理解を得てのものであるという認識を、ごく当たり前のようにしているからこそ、その収入の一部を恵まれない子供達や地域に「還元」したいと思うことができ、積極的に活動に移すこともできる。

MS社にしても、多くの人や企業から「対応が悪い」とか、「やり方が汚い」他、色々なバッシングを浴びせられることがあるにも関わらず、それでも尚、OSその他の分野で圧倒的なシェアを誇りながらも成長して行けているということは、信者や親派も非常に多いということもできると思うのですが、それもこれもゲイツ氏他の要職にある人達の善意ある活動に裏付けされてのものではないかとも思う訳です。
(スポーツやエンターテイメント分野においても、スーパースターやヒーローと呼ばれるような人達は、何らかの形で慈善活動をしていることが多いですし・・・。)

やっぱり凄いなぁ〜、偉いなぁ〜・・・などと思いつつ、ふと日本に目を向けてみると、今年になってから話題を振りまいてきた人達・・・例えば、耐震偽装問題やライブドアショック、村上ファンド問題・・・等々。
人を欺いたり、同志や仲間を裏切るような行為をしてまで私腹を肥やしていたような人も沢山いる訳ですが・・・。
彼らには、上記のような「還元」の心のようなものは殆ど感じられず・・・。
(H氏には、ほんの少しだけ感じられる部分もありましたが。)

この辺がねぇ・・・。世界的に認められる人と、そうでない人の違いなのかなぁ〜などとも思えたりもします。

まだ他にも言いたいことはありますが、この辺にしておきます。(^^;

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