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zoom RSS 脳卒中などの発音障害を改善

<<   作成日時 : 2006/06/21 13:32   >>

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脳卒中などの後遺症による発音障害を改善する装置を、岡山大学の研究グループが開発したそうです。

これまでにも、発音障害を軽減させる装置はあったものの、口の中に装着するタイプで、患者側にも違和感が大きかったようですが、上記の新装置は鼻の穴の中に装着するタイプとなっており、装着時の違和感も少ない上に、発音障害の方もかなり改善されたとのこと。

元々、この発音障害は、上あごの奥で弁の役割を果たす「軟口蓋(なんこうがい)」が麻痺し、鼻に空気が抜けることで発音することがが難しくなるようで、脳卒中患者の内、6割に発音障害が残るとも言われているそうで・・・。

新装置は、言葉を発する時に「軟口蓋」をふさぐことで、鼻に空気が抜けて発音しにくくなるのを防ぐ役割を果たすみたいです。

既に国内での特許も取得。今後は、岡山大の付属病院にて、オーダーメイド式で装置を作り治療に活用する予定となっているそうです。

現時点で発音障害で悩まれている方は、もしかすると岡山大に連絡をされれば、何度か通院するだけで上記の装置を作って頂けるかもしれませんね。(勝手な想像なので、アテにされても私は困りますが・・。)


働き盛りの人が急に倒れて、病院に運ばれてそのまま入院・・・。といった事態に陥ることもありますが、こういう場合、脳卒中や脳溢血など、脳の障害が原因になっていることも多いような気がします。

私も、昨日まで元気に仕事をしていて、今日も出勤してきたのに、突然ふらふらと倒れて、そのまま入院してしまった・・・といった人を3人知っています。
その内1人は、そのまま帰らぬ人となってしまい、1人は半身不随になったものの、大きな言語障害は残らず、やがて体も自由に動くようになり完全回復した方。
最後の1人は、言葉にも体にも軽い障害が残ったものの、退院する頃には完治。

3人とも、毎日深夜辺りまで残業したり、時々会社で寝泊りするような仕事熱心な方でした。
(20代、30代、40代と、世代はバラバラでしたが。)

体の疲れは、十分に睡眠をとれば回復するけど、脳の疲れはなかなかとれないので、気をつけないといけませんね。
特に、夏場は汗をかいて水分が不足しがちとなるので、しっかり補給しないと血液がドロドロ状態になってしまい、バタンと行ってしまうことも多いので注意が必要と思われます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この装置が普及すると良いですね。軽い言語障害が残っているせいで、社会復帰にコンプレックスをお持ちの方が身近にいる私にとっても朗報で、有り難い事です。

この装置を装着することにより、今まで引きこもり気味だった方々が外へ出て行くキッカケになれば良いのにと思います。

他の病気などにも後遺症を解消出来る装置がドンドン進歩して、治療法も進歩して、今、後遺症に悩まされている方、治療を継続されている方・・・これから、そう言った病と闘わなければならない方への希望となるように研究が進むように願います。

みんなが元気で明るく、思いやりのある生活が送れますように・・・

ちなみに、私の父方の祖父も脳出血で言語障害が残っていたそうです(幼少時の為、記憶には無いのですが・・・じーさん、ゴメンm(__)m)まだ、赤子の私にそれでも一生懸命、話しかけてくれていたそうです。

良い装置ですね。この先、普及することを期待して・・・
お気楽者
2006/06/21 15:26
オセロさん、こんにちは!(笑)

そうですよね。周囲が気を使ってくれていると思えば思うほど、煩っている人は結構辛いものがあって、引き篭もってしまったりする人もいらっしゃるようで・・・。
お互いが優しい気持ちであるがゆえに、思いやりがあるがゆえに、おかしな状況になってしまうといったケースもあると思われる訳ですが、こういう装置が普及することで、そういう変な状況も回避できるかもしれないと思うと、ちょっと期待してみたくなりますね。
遊猿
2006/06/21 16:05

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