Vivid Association

アクセスカウンタ

zoom RSS 中傷等の発信者の情報開示促す指針策定へ

<<   作成日時 : 2006/07/11 13:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

インターネットのホームページや掲示板などで、プライバシーを侵害したり、誹謗・中傷の書き込みをされた被害者が、発信者(投稿者)を突き止め易くするための環境整備を進めるということを、総務省が明らかにしました。

ホームページや掲示板を置いているサーバーの運営者(プロバイダ他)や、掲示板の管理者が、書き込んだ人の情報を開示できる事例を明示した指針を通信業界に策定するように、という同省の要請を受け、業界団体が今秋にも指針をまとめる見通しとなったということです。

これにより、中傷等を受けた被害者は、そういう記事を書き込んだ人を特定し易くなり、場合によっては(被害の度合いによっては)損害賠償請求などで対抗できるようにすることで、ネット社会での匿名性の悪用の問題を減らすことができる・・・というのが狙いのようです。


以前も書きましたが、電気通信事業法第4条で定められている「通信の秘密」との兼ね合い等もあり、また、最近何かと話題の「個人情報保護法」なども関係してくるでしょうし・・・。
プロバイダなどでは情報開示とか強制的な締め出しなども、なかなか簡単にはできないような面もあると思うのですが、国から上記のような要請があったなら、少しは融通も利くようになるということでしょうか。

また、情報開示とは言っても、広く一般に開示されるのではなく、被害者から申請等があった場合のみ、プロバイダ等から被害者に対してのみ情報を開示するような形になると思うのですが、嫌な思いをした人が泣き寝入りをすることなく、行動を起こす機会が増えるとなれば、それなりに良い制度になるかもしれませんね。

いずれにしても、どういう形で実現されるのか、興味深く見守って行きたいと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ブログと対面会話から学ぶ関係性
 読んでいて考えさせられるブログがとても多い。  新聞記事をそのまま伝えるブログからニュースとして獲得し、本の紹介ブログからその本探しに本屋に行き、真面目な政治家ブログの行動・思考・議論に対してコメントで係わる。そして、中でも自らの意見を前面に出し、社会の様々な矛盾・ジレンマや政府批判を展開するブログ、哲学的・文学的に批評するブログ、ブログを書いた後は直ぐ行動に出ようとするブログ等々から、多くのことを学ぶことができる。 ...続きを見る
関係性
2006/07/11 13:49

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
中傷等の発信者の情報開示促す指針策定へ Vivid Association/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる