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zoom RSS 脳内の「腹時計」を特定

<<   作成日時 : 2006/08/01 15:12   >>

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マウスの脳内に、周期的に餌を探す行動をつかさどる「腹時計」が存在することを、米テキサス大の柳沢教授(分子遺伝学)と東京医科歯科大の三枝助手(神経科学)らが突き止め、米科学アカデミー紀要のオンライン版で31日に発表されたそうです。

昼に眠り、夜に餌を食べる夜行性のマウスを使い、昼の決まった時間にだけ餌がある状態に置いてやると、マウスの方でも昼夜が逆転し、昼間の餌の時間の直前に活発に餌を探すようになることから、昼夜を刻む通常の体内時計(主時計)が、腹時計に取って代わられると考えられるということですが、腹時計が脳のどの部位にあるかは解明されていなかったらしく、今回の研究では、この時のマウスの脳の状態を詳しく調べ、「視床下部背内側核」と呼ばれる部位で、餌の周期に合わせて時計遺伝子が活発に働いていることを突き止めたということです。

主時計」の方は、脳の「視交叉上核(しこうさじょうかく)」にあるということは既に解明されていたようで、今回「腹時計」の場所も特定できたことで、この2つの体内時計の関係を、より究明し易くなったと言えそうで、これにより、人間の体においても、食行動とかかわりの深い肥満や、最近よく耳にするようにもなった「メタボリック症候群」などに対する治療法の開発に繋がる可能性もあるとのこと。


私自身、昼夜が逆転したような生活を送っているので、太陽の光などと連動して動くと言われている「主時計」の方が大いに狂っているような気もするため、こういう情報にはかなり興味があります。
確かに、夜型の生活をするようになってから太り始めたし・・・。(^^;

今日見た記事の中にも少し載っていましたが、肥満の人は1日のカロリーの半分以上を夜間に食べる「夜型」が、正常人の40倍多いといった報告もあるそうで・・・。

私も一応は、1日3食規則正しく食事を摂っていますが、朝・昼・夜ではなく、昼・夜・夜中といった時間帯となっているので、これまた確かに、1日のカロリーの半分以上を夜に摂っていることになり、思わず納得。(笑)

でも、夜型の生活からは、当分抜け出せそうにないので、できることなら早く上記の研究が進んで、治療法もさることながら、予防法も開発して頂ければと・・・。デヘッ!(^^;

あっ、昼間にもっとビールを飲むようにすれば、昼間に摂るカロリーが増えて、昼夜のバランスがとれるぅ〜?(爆)

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