ニフティの場合は、完全規制ではなく、ウィニー利用者の接続速度を大幅に遅くするような措置をとることになる模様です。
既に昨年12月頃から、首都圏の利用者を対象にして、先行して制限をかけていたようですが、今後は制限の対象を全国に広げ、今年の秋頃までに大々的に制限をかけることにするみたいですね。
また、ウィニー以外のファイル交換ソフトも制限の対象となるようでもあります。
その手のソフトを使って接続された場合、接続速度を8割~9割程度遅くなるよう、専用の機器を据え付けるらしいです。
真っ当な目的や方法で使用している限りは、ウィニーなども便利なソフトと言えると思っているのですが、著作権侵害の温床と言われたり、ウィルスの格好の的になったりして・・・。
しかもそれを、利用者側の安全管理意識の薄さ等も手伝って、現在のような情報漏洩のオンパレードとなってしまっている訳でしょうから、プロバイダ側としても厳しい対策を投じるのも仕方が無い・・・といったところでしょうね。
大手のニフティが動いたということで、今後は他のプロバイダにおいても似たような対策を実施される可能性が高くなったとも言えるのでないかと思います。
大手プロバイダと言えば、KDDIの方では、同社の情報システム関係の部署に在籍中の社員の個人パソコンからウィニー経由で、同社の社員情報が流出した・・・なんてニュースもありましたねぇ。
プロバイダの、しかもシステム関連の専門家とも言うべき立場の人がコレではねぇ。。。(^^;
と言いつつも、これらはまだ氷山の一角に過ぎないのでしょうし・・・。
探せば、まだまだあるある、出る出る、情報漏洩・・・って感じなのでしょうねぇ。
組織側も、ヤミクモに残業させたり、残業時間を制限したりしているからこそ、社員などが私用パソコンに仕事のデータを持ち帰ることになると分かっているから、あまり強く処罰もできない。
な~んてことになると、いつまで経ってもこの手の問題は解消されない・・・。ということになってしまうのでしょうねぇ。(嫌味)