京都市職員、今度は税金滞納

不祥事続出の京都市ですが、今度は市職員が税金を滞納していたことが発覚したようです。

市職員が固定資産税や住民税、自動車税などを納めていないというケースが増えているらしく、分かっているだけでも、2001年からの5年間で、のべ63人の職員が税金を滞納しており、給与を差し押さえられているらしく、その額は計1340万円余りにものぼるとのこと。

差し押さえ分で1340万円ということなので、実際に税金を滞納した額は、もっと大きな額になるということです。

先日は、同じく京都市が認可している保育所を利用している職員の家庭の内の37世帯が、保育料を滞納していたことも発覚し、その滞納額も3600万円にものぼっているということが発表されたばかり。

税金でメシを食っている人達が、自分達が納めるべき税金は支払っていないなんて・・・。
ひどい話ですよねぇ・・・。

保育料の滞納にしても、丁度昨日、全国の公立小中学校で給食費の滞納が増えているといった記事を書いたばかりでしたが、これとよく似ていますね。

利用できるものは利用するけど、必要なお金は支払わない。
どうしてこういう身勝手な大人が増えてきたのでしょうね?

昔から、キセル乗車だとか、飲食店などでの食い逃げなどはありましたが、そういう事件が可愛らしく思えてきますね。(笑)

ちなみに、市の職員による保育料の滞納は、京都市だけでなく、神戸市でも発覚しているようで、こちらは14世帯で、滞納金額の合計は800万円となっているそうです。


これらも氷山の一角といった感じなのでしょうねぇ・・・。
なんとなく、全国の都道府県で同様のことが行われているような気もしてきますね。

そして、こういった職員達は、今も我々が納める税金でメシを食っている・・・。
こういう人達を養うために、我々は税金を納めている訳ではなく、もっと暮らしやすい社会を築いてもらうために納めているはずなのに・・・。

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