中国にも完敗(グラチャン)

グラチャン4日目、日本は中国との対戦となりましたが、1-3(15-25、25-21、15-25、19-25)で敗れてしまいました。

1セット目は、良いところは殆どなかったようにも見えたので、このままズルズルと負けてしまうのかと思いきや、2セット目に入って、中盤辺りからようやく日本らしい粘りが出てきて、このセットを奪取!
このまま勢いに乗って・・・と思っていたら、3セット目はダイジェスト放送されてしまい、大いに興ざめしてしまいました。

放送が終わる時間から逆算すると、もうこの時点で日本の勝ちはないんだな・・・ということも容易に予測できる訳でして・・・。
な~んか、つまんないよなぁ~。こういう放送の仕方。

4セットに入って、途中でいくら競り合っていても、「どうせ、このセットも取られるんだよ!」などと思うと、応援にも熱が入りにくいですよねぇ。

放送局へのボヤキはこのくらいにして・・・。今日は宝来選手が長く出ていたことが、個人的には嬉しかったです。
やっぱり彼女はブロックが上手いですよね。外国の選手に比べれば、まだまだとは思いますが、日本の選手の中ではピカイチですね。

ブロックは連鎖反応することが多く(気分的にそのように思うだけかもしれませんが)、ひとつ決まると、続けざまに決まることが結構あるような気がして・・・。今日も、宝来選手と杉山選手辺りが時々良いところで決めてくれていたと思います。

点を取られる側の立場から言うと、迫力満点のスパイクを決められた時などは「仕方ない」と、諦めもつくと思うのですが、味方のエースが渾身の力で打ったスパイクが見事にブロックに引っかかると、ショックもそこそこあると思う訳でして。。。
でもって、こういうところから試合の流れが変わってくることも多いと思うので、日本ももっとブロッキング技術を磨いてほしいと思ってみたり。

それから、攻撃面についてですが、日本の攻撃は相変わらず「読まれ易い」攻撃が多いですね。(多過ぎると言うべきか。)
特に、レフト攻撃に頼り過ぎているような気がしてなりません。

竹下選手も、味方がレシーブをした時点から、既にネットを右側に見て(レフト方向を向いて)構えていることが圧倒的に多く、レフト側を向いてレフトにトスを上げる確率が極めて高いから、レフト攻撃が頻繁にブロックされている・・・ような気もします。
ネットに対し、45度ぐらいの角度で背中を向けて構えている時は、バックアタックが多いような気もするし・・・。

今までの試合がどうだったかは分かりませんが、今日の試合は、そういう傾向が見られたように思いますが、どうでしょうか?
外国のチームも、竹下選手のことを警戒していたはずなので、そういった動きの癖をつかんでいるのかもしれませんしぃ~。(^^;

他の試合は、ブラジルが好調アメリカをストレート撃破し、無敗をキープ。
韓国はポーランドをフルセットの末に破り、1勝目をあげました。
これで、日本とポーランドと韓国が1勝3敗という星勘定で並んだことになりましたが、明日はアメリカ戦ですし、日本は厳しい状況となってしまったような気もしますが、アメリカにはワールドグランプリで一度勝っているので、最後に意地を見せてほしいと思います。


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