北朝鮮がミサイル発射

北朝鮮が、5日の3時半過ぎから断続的に6発のミサイルを発射。いずれも、ロシア沿海州南方の日本海に落下したようですが、3発目のミサイルが「テポドン2号」、その他は「ノドン」と「スカッド」だったということです。

日米をはじめ、関係各国からの警告を無視する形での発射となりましたが、その目的は何だったのでしょう?
ハドリー米大統領補佐官は、核問題の焦点をイランから奪うことが目的だった可能性があるという見解も示しているようですが・・・。果たして本当にそうなのか?

韓国では、発射されたミサイルの数は10発だったとされているようですが、この数字の違いも少し気になりますね。

1発目のミサイルが発射された時間は、米国NASAの「ディスカバリー」が打ち上げられた時間と殆ど同じだったというのも、妙に気になったり・・・。

日本政府は、これを受けて、02年9月の「日朝平壌宣言」に違反し、日本の平和と安全を侵す恐れがあると判断。
早速、特定船舶入港禁止法を発動し、万景峰号の入港を半年間禁止することを決めた他、改正外為法による送金停止も検討する方向にあるようです。


北朝鮮も、やましいことをしていないという認識があるのなら、事前に発射の目的を公表するようにすれば、大きな騒動にならなくて済むと思うのですが、いつも突然発射してくるからねぇ・・・。

また、日本政府も、何らかの制裁措置をとって、あとは様子を見るという対応ばかりでは、いつまで経っても同様の問題は繰り返されることになると思うのですが、いかがなものでしょう?

北朝鮮のことを、「理解できない国」とか「世界を脅かす国」みたいな感じで敬遠、及び警戒しつつ、何か問題を起こしたら、上っ面だけを突付いて一時的に行動を鈍らせるだけのような対応では、絶対に何も変わらないと思うのですが・・・。

なかなか難しいこととは思うのですが、少しずつでも、そして米国の協力を得なくても、一歩踏み込んだ対話をして行くようにして行ってもらいたいものです。

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